【導入事例】PAINT|小売(アパレル)

お客様の声

小売 PAINT様
決済手数料の低さに惹かれ、決済端末をEPARKペイメントサービスに乗り換えました

洋服販売にとどまらず、お客様に楽しんでいただけるお店づくりをしています

早稲田通りの路面にある、新品のアパレルセレクトショップです。インポート物からドメスティックブランドまで、リーズナブルプライスで様々な商品を販売しております。大学が近くにあるので学生さんも多いですが、社会人や海外の方など、様々なお客様にご来店いただいています。
オープンは2003年で、開業20周年になる2023年に新しいことを始めたいと思い、駄菓子コーナーやワークショップなどを始めました。僕がイベントで販売しているカレーも店内で食べることができます。結構人気で、イベントで一日1000食くらい売れたこともあります。お子様にも楽しんでもらえるといいなと思っています。
自作のイラストや写真をプリントしてオリジナルTシャツが作れたり、キャップにオリジナルの刺繍を施すことができるなど、普通の服屋さんにはない珍しいサービスも始めています。ほかのオリジナル製品作成サービスと比較するとお手頃な値段で提供しているのも強みです。世界に一つしかない商品を作ることができるので、プレゼントなどにも人気ですね。

小さなお店こそ、キャッシュレス決済を導入すべきだと思います

クレジットカード決済は開業当初から導入していましたが、当時はまだまだクレジット決済手数料は高かったですね。途中で決済手数料の低さに惹かれ、EPARKペイメントサービスの決済端末に切り替えました。その当時、EPARKペイメントサービス以上に低い決済手数料でご提案いただいたことはなかったので切り替えを行いました。数年前に決済端末も新しいモデルに変更し、決済完了までの処理スピードが早いところも気に入っています。
決済手数料が下がった分経費が浮くので、刺繍ミシンの購入費など、お店を盛り上げるのに利用しています。昨今はキャッシュレス決済のニーズが高まっていると感じています。特に、アパレルショップなどは会計が数千円になります。最近は現金を持ち歩かない方も増えているので、キャッシュレス決済は必須ですよね。チェーン店や大型店舗はもうキャッシュレス決済が使えるのが当たり前ですが、小さいお店や個人経営のお店だと、「このお店はカード使えるのかな?」と不安になるお客様も多いと思います。なので、小さいお店こそお客様を逃さないためにも、キャッシュレス決済を導入すべきだと思っています。

PAINT
店舗HP:https://paint-select.store/
住所:東京都西早稲田3-19-3
業種:小売(アパレル

CTAバナー_オレンジ
タイトルとURLをコピーしました