【導入事例】川崎レディースクリニック|クリニック

お客様の声

クリニック 川崎レディースクリニック
患者様の利便性向上、スマートな診療のために、クレジットカード決済を導入しました

院長就任時、いち早く導入したかったのがクレジットカード決済でした

当院は1997年に開業した婦人科・産科・不妊治療・女性ヘルスケアの診療を行う医院です。私は2021年に院長に就任しました。女性のライフサイクルの中で起こりうる疾患に対して、初期の診断・治療は当院で対応できる設備を整えています。医師として患者様とのコミュニケーションを最も大切にしており、治療方法も患者様に正確な情報をお伝えした上で、患者様の状態やご希望に応じたものを選んでいただけるようにしています。

JR川崎駅東口から徒歩5分の当院は、働く女性の患者様が多いため、時間を有効活用いただけるようスマートな診療を心掛けています。WEBの問診、予約システムを導入し、会計もクレジットカード決済ができるようにしました。特に初めての患者様が受診しやすいよう、クレジットカード決済はいち早く導入したいと思った設備の一つです。当院は患者様の年齢層も若く、治療内容によってはお支払いが高額になることもあるので、クレジットカード決済の導入は必須でした。

他社と比較して、決済手数料が低いことが決め手でした

EPARKペイメントを使う前は、別の会社の決済端末を利用していました。EPARKペイメントに乗り換えたのは、やはり決済手数料の低さが決め手ですね。いろいろな決済代行会社とお話ししましたが、その中でもEPARKペイメントが最も決済手数料が低かったので、乗り換えることにしました。決済手数料が下がったことで浮いたコストは、院内の内装工事等に回しています。

当院では、クレジットカード決済と現金がメインの決済手段です。電子マネーやバーコード決済などの導入も検討しましたが、クリニックであればクレジットカード決済ができれば、患者様が困ることはないと考えています。クレジットカードの国際ブランドによっても決済手数料は異なりますが、ほかの決済代行会社だと高めの決済手数料になってしまう国際ブランドであっても、EPARKペイメントは低い決済手数料で導入できたのも助かっています。

レジオペレーションの効率化にも役立っています

私も会計時にレジに入ることがありますが、現金とクレジットカード決済で比較すると、圧倒的にクレジットカード決済のほうがスピーディーですね。少額決済の場合は現金の方も多いですが、少し高額な治療等のお支払いだとクレジットカード決済を利用される患者様が多いです。クレジットカード決済であれば現金を数える手間なども減り、時間短縮・スタッフの負担軽減に役立っていると思います。

クリニックですとまだまだキャッシュレス決済を導入していないところも多いですよね。患者様の利便性向上、オペレーション効率化などの面で見ても、今後のクリニックにはキャッシュレス決済の導入が必須だと考えています。

川崎レディースクリニック
店舗HP:https://makiclinic.com/
住所:神奈川県川崎市川崎区砂子2-11-20加瀬ビル133 4階
業種:クリニック

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