【導入事例】美馬レディースクリニック|クリニック

お客様の声

クリニック 美馬レディースクリニック
医療機関も患者様の利便性を考慮し、積極的にキャッシュレス決済を導入していくのが重要だと思っています。

EPARKペイメントサービスを選んだのは、総合的なサービス品質がよいことが決め手でした

2013年の12月に赤坂で開業した、今年で10年目のクリニックです。婦人科、不妊治療、心療内科など、幅広い診療に対応しています。
都内には多くの婦人科クリニックがありますが、当院は特に自然妊娠、人工授精、男女産み分けを強みとしています。
男女産み分けに特化しているクリニックは日本全国で見ても数が少ないため、北海道から沖縄まで、幅広い地域から患者様がいらっしゃいます。

不妊治療は他の診療科に比べて、一回の治療費が高額になる傾向があります。そのため当院では、2013年の開業当初からクレジットカード決済を導入していました。患者様がいつも現金を持ち合わせているわけではないので、利便性向上のためにクレジットカード決済は必要だと考えています。現在では、平均して約8割の患者様がクレジットカード決済を利用されています。

EPARKペイメントサービスを選んだのは、総合的なサービス品質がよかったからです。まずコスト面でいうと、決済手数料が下がったことにより、経費削減につながりました。削減できた経費は従業員の福利厚生などに利用しています。

手数料が下がっただけでなく、レジ周りのオペレーション改善・時間削減になっています

また、以前利用していた決済サービスでは、利用明細を紙でいただいていたのですが、EPARKペイメントサービスはインターネット上で明細を確認できるのが便利な点ですね。
EPARKではクリニック予約サービスも利用していて、企業としても安心できるため、決済サービスを導入しました。

レジ周りのオペレーションも改善しました。以前利用していた決済端末は、有線LANに接続する必要があったので、配線の関係上バックヤードにしか設置できませんでした。そのため、患者様からカードをお預かりしてバックヤードに入り、決済端末を操作して戻ってサインをいただき…と、レジとバックヤードを行ったり来たりしなければいけなかったんです。

EPARKペイメントサービスの決済端末を導入してからは無線LAN接続可能な端末になり、レジ内で操作が完結するのでとても時間短縮になりました。患者様をお待たせする時間なども削減されていると思います。

医療機関も患者様のニーズに柔軟に対応していくことが重要だと考えています

これからは、医療機関も積極的にキャッシュレス決済を導入していくべきだと考えています。以前は、医療機関といえば堅苦しいイメージがありました。しかし、今は「医療機関もサービス業と同様、患者様のニーズに柔軟に対応するべきだ」という意識が広がってきています。

一昔前までは、「医療機関の支払いでは現金しか使えない」というのが普通でしたが、今はキャッシュレス決済が主流になり、医療機関の支払い方法も多様化しています。
「患者様第一」という観点から考えると、患者様にとっての利便性向上のために、決済手段も柔軟に対応していくことが重要になってくると考えています。

美馬レディースクリニック
店舗HP:https://mima-ladies.com/
住所:東京都港区赤坂3-13-13 赤坂中村ビル4F
業種:クリニック

CTAバナー_オレンジ
タイトルとURLをコピーしました