【導入事例】木場パークサイド動物病院｜動物病院

動物病院 木場パークサイド動物病院様
動物病院は、大切な家族をお預かりする場所。キャッシュレス決済は不要な手間とリスクを減らしてくれます

約8割がキャッシュレス決済を利用。会計の手間が最小限になりました

当院は木場駅から徒歩6分の動物病院です。2021年の開業当初からEPARKペイメントの決済端末を使っています。今の時代、自分自身も現金を持ち歩くことがほとんどなくなってきていますし、キャッシュレス決済を導入しないという選択肢はなかったですね。
地域的な特徴なのかもしれませんが、実際に支払いの8割程がキャッシュレス決済です。クレジットカード決済が主ですが、iDや交通系マネーを使用される方も多いので、一台の決済端末で対応できるのはありがたいですね。

キャッシュレス決済を導入してよかったなと感じることとして、飼い主様の利便性はもちろんありますが、病院側の会計の手間が削減できる部分がすごく大きいです。スタッフが現金を触る機会が増えるほど、人間なのでミスも起こりやすくなりますよね。キャッシュレス決済を導入することで、釣銭間違いなどのリスクも回避できて、1日のレジ締めもスムーズになるのでとても効率的だと感じています。

動物たちは大切な家族。飼い主様の想いに応える動物病院でありたいです

動物病院は動物たちを治療する場所ですが、その患者さんは飼い主様にとっては替えのきかない存在、家族なんです。飼い主様としては、我々を信頼して大切な家族を預けるのですから、施設の設備や治療内容に対して、見る目が厳しくなるのは当たり前のことです。だからこそ、動物病院を運営していく上では、飼い主様のそんな想いにどれだけ応えられるかを大事にしていきたいと考えています。

待合室は患者さん同士が同席する空間なので、レイアウトや設計には特にこだわっています。設計士さんと相談して、患者さんがすれ違いやすいスペースを確保し、視覚効果を利用した圧迫感のないデザインを目指しました。
待合室だけでなく、診察室や検査室など院内の衛生管理にもかなり気を遣っています。スタッフみんなが同じ意識を持ち、いつも院内を清潔な状態に保つようにしています。

不要な手間を減らして、本来の業務に集中できるのがキャッシュレスの良い所

患者さんにとっては、待合室での滞在時間をなるべく短縮できた方がうれしいですよね。待ち時間を軽減するために予約優先で診療をしているので、お電話かWebでご予約をいただいてからの来院をお願いしています。そのため、診療後の会計待ちのストレスもできる限り減らしたいと考えています。
オールインワンタイプの決済端末を導入したことで、結果的にレジ周りはかなりすっきりした印象になりました。ごちゃごちゃと物が増えることもないので見た目にも良いですし、様々な決済方法に対しても会計作業がシンプルで使いやすいところが気に入っています。人の手でやり取りをするよりも、機械でやり取りした方がスピーディーで間違いもないので、スタッフに負担をかけずに済むのも良い点ですね。
不要な作業やリスクをできる限り減らして、本来の業務に手間と時間を割けるようにするために、キャッシュレス決済を取り入れるのは有効な手段だと考えています。

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