【導入事例】さざんか動物病院|動物病院

お客様の声

動物病院 さざんか動物病院様
高度な獣医療を提供するためには、キャッシュレス決済による支払い手段の充実化は必須だと考えています。

夜間診療、エキゾチックアニマルへの対応など、高度な獣医療の提供を目指しています

獣医師として、川口市の病院で総合臨床を勉強していました。私のパートナーも獣医師で、将来自分で病院を開院すること目標としており、ご縁もあり2023年11月に越谷市でさざんか動物病院を開院いたしました。
私たちが目指しているのは、経験則ではなくエビデンスに基づいた治療・高い水準の獣医療を提供することです。
そのために病院の設備や受け入れ体制を整えています。

さざんか動物病院は、日中だけでなく24時まで夜間診療を受け付けています。夜間診療で来院した患者様にも高い水準の医療を提供するために、救急救命士の資格を持つ獣医師がいたり、ICUなどの設備も用意しています。
また、小型哺乳類を含むエキゾチックアニマルの診療にも対応しており、夜間の診療も可能です。

患者様としっかりコミュニケーションを取ることを心掛けています

看板猫のヘムヘム君

動物病院としてこだわっているのは、高い水準の獣医療を提供したいという点です。
例えば、患者様の負担を軽減するため短い時間で手術の対応ができるようシーリングシステムを導入するなど、医療機器一つをとってもこだわりをもっています。

越谷市にはたくさんの動物病院がありますが、24時まで夜間診療を行っており、救急を受け付けている病院は少ないと思います。

「エビデンスに基づいた、高い水準の医療を提供する」というのがポリシーですが、患者様の生活環境や動物の年齢、病状などにより、高度な検査や治療にこだわることが好ましくないときもあります。
獣医師として頭でっかちになりすぎないよう、患者様とコミュニケーションをしっかり取り、診療方針について話し合いをすることを心掛けています。患者様とのコミュニケーションの時間を確保するためにも、検査や処置はスピーディーに行うのが大事ですね。

目指す医療の提供には、キャッシュレス決済が必須でした

エキゾチックアニマルの診察室

私たちの目指す医療を提供するためには、治療費が高額化する可能性があります。そのために、クレジットカードをはじめとしたキャッシュレス決済は必ず導入しようと決めていました。今は動物病院でも、キャッシュレス決済を導入していない医院のほうが少ないですよね。

EPARKペイメントサービスに決めたのは、決済手数料が低いというのが理由です。
オペレーションの面で見ると、現金管理の手間があまりかかりませんし、お会計がスピーディーに済ませるので助かっています。

当院は院長、副院長、看護師が全員受付に立つんですが、実際に操作していてもやはりクレジットカード決済はオペレーションが楽だなと思いますね。今はスタッフの方も増えてきていて会計業務を教えている最中ですが、すぐに決済端末の操作を覚えて受付業務を進めてもらっています。

総合的に見て、キャッシュレス決済は今の動物病院には必須だと思います。クレジットカード以外にもiDや交通系ICなどの電子マネーで支払われる方もいらっしゃるので、多様なキャッシュレス決済手段をご用意しておくことが患者様の利便性向上につながると思っています。

さざんか動物病院
店舗HP:https://www.sazanka-ah.com/
住所:埼玉県越谷市西新井663-1
業種:動物病院

※本記事で紹介している情報は執筆時点のものであり、閲覧時点では変更になっている場合がございます。

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