【導入事例】代々木クリニック|クリニック

代々木クリニック_1 お客様の声

クリニック 代々木クリニック様
決済手段はずっと現金のみでしたが、キャッシュレス決済を導入して患者様にも喜んでいただけています。

皮膚科領域を幅広くカバー。患者様の気持ちに寄り添う診療を大切にしています

代々木クリニックとして2003年に代々木の駅前に移転して今年で20年になります。私の父が30年以上前にアレルギー専門の皮膚科医院として開院したクリニックで、今でも父と私とが交代で診療しています。父がアレルギー専門で、私が形成外科や外傷も得意としているので、皮膚科領域で幅広くかつ専門的に診られるのが強みです。

駅近な立地で通いやすいので、地元の方だけでなく遠方からも多くの患者様がいらっしゃいます。当院では、対症療法より根治をさせる事を目指して、患者様の気持ちに寄り添っていくことが一番大切だと考えています。例えば来院される方の多いアトピー性皮膚炎であれば、炎症をおさえるだけでなく、原因を追究して治療方針を決めていきます。薬だけに頼らずに、しっかりと原因を特定してダラダラとした治療を続けないことが、患者様の負担を減らすことにも繋がっていくんです。

肌が弱い方は、美容診療に興味があっても不安を抱かれる方が多いですよね。当院では、肌が弱い方でも安心して受けていただける美容メニューも提供しています。皮膚科と形成外科の症状をどちらも診られるからこそ、様々な肌の悩みに対応できるよう心がけています。

待望のクレカ決済導入は患者様からもスタッフからも喜ばれました

2022年の10月からクレジットカードや交通系IC、電子マネーが使えるキャッシュレス決済端末を導入しました。実は、EPARKペイメントサービスを導入するまでは、決済方法は現金のみだったんです。支払いのタイミングで、患者様がATMに現金をおろしに行かれることもよくありました。以前からクレジットカードで払いたいというお声が多かったです。今では、遠方からいらして手持ちが足りないという方や、保険診療よりは金額が高い自費の美容メニューを受けられる方も、キャッシュレス決済でお支払いが出来るようになったのでとても喜ばれています。

キャッシュレス決済端末導入のきっかけは、コロナ禍で患者様の来院が落ち着いたことでした。皮膚科症状はすぐに病院に行かなくても我慢できることが多いですよね。近隣にお勤めで通ってくださっていた方も、リモートになると通いづらくなります。このタイミングで、何か患者様のために出来ることは無いかと考えたら、キャッシュレス決済の導入が浮かびました。その結果、患者様にとても喜んでいただけているので導入してよかったです。

クリニックの会計オペレーションも、格段にスピードがあがりました。毎日釣銭の用意などで何度も銀行に行く手間が軽減されたと、受付スタッフにも好評です。

圧倒的な決済手数料の低さとサポートが決め手でした

キャッシュレス決済を導入する際に重視していたのは、決済手数料の低さと、トラブルが起きたときの対応でした。他社も検討していたのですが、圧倒的な決済手数料の低さと、三井住友カードと同じ決済端末が使える点で、EPARKペイメントサービスを選びました。EPARKは医療系に強みがある会社だという認識があったので、その関連会社であればと、サポートについても安心感がありましたね。

先代の院長が、決済手数料がかかることやキャッシュフローへの懸念を感じており、キャッシュレス決済の導入が進んでいませんでした。しかしコロナ禍から皆さんが現金を持ち歩かなくなっているし、我々もできれば感染の危険があるものに触りたくない。そして、患者様からもクレジットカードを使いたいという声が多かったので、今回説得して導入に至りました。懸念だったキャッシュフローも、入金サイクルが決まっているので特に問題なく運用できています。

現在はキャッシュレス決済が全体の7割です。導入後すぐに、現金よりもクレジットカードの利用が多くなりました。少額の決済だと交通系ICを使用される方も多いですね。患者様からもご好評いただいています。EPARKペイメントサービスは、安心のサポート体制と他にはない手数料の低さなのでおすすめですね。

代々木クリニック
店舗HP:http://www.yoyogiclinic.com/
住所:東京都渋谷区代々木1-38-5-4F
業種:クリニック

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