【導入事例】ヨーロピアンバル クル|飲食

お客様の声

飲食 ヨーロピアンバル クル
お客様の約3分の2がクレジットカード決済を利用。決済手数料の低さが導入の決め手でした

現金を持たないお客様も多いので、キャッシュレスを導入しない選択肢はありませんでした

創業は2013年の1月で、今年で10年目になります。
「ヨーロピアンバル」という名前の通り、ドイツ料理やドイツビールを中心に、ヨーロッパ各国の料理、お酒を楽しんでいただけるお店になっています。元スタッフが独立して農家を経営しており、その農家から直送で野菜を仕入れています。そのため、スーパーなどでは手に入らない有機野菜を使ったメニューも自慢の一つです。「アイスバイン」という豚のすね肉を煮込んだドイツの家庭料理や、有機栽培のビーツを使ったボルシチなどが人気メニューです。

お客様は30代~40代の方が中心で、常連さんも多いです。常連さん同士も仲がいい、地域密着のお店です。ワールドカップなどのスポーツ観戦もできるので、日本戦の試合がある時などはとても盛り上がりますね。

クレジットカード決済は、創業当初の2013年から導入しています。やはり麻布十番という土地柄、クレジットカードしか持っていない外国人の方も多いので、クレジットカード決済ができることは必須です。最初はクレジットカード決済の比率が全体の3分の1、現金が3分の2ほどでしたが、今はその比率が逆転してお客様の3分の2ほどがクレジットカード決済を利用されていますね。

EPARKペイメントサービスを選んだのは、決済手数料の低さが決め手でした

クレジットカード決済端末は何台か乗り換えていますが、コストをできるだけ削減するために、決済手数料の見直しは定期的に行っていますね。乗り換えの際にEPARKペイメントを選んだのは、決済手数料の低さが決め手でした。創業当初は決済手数料も今より高かったのですが、その時と比較するとずいぶん低くなりました。

EPARKペイメントの決済端末は、すべての決済手段が一台の端末でできるようになっているので助かっています。端末によっては、レシートを出すために別にプリンターが必要なものもありますよね。以前はパソコンでレシートを印刷して、ハサミで切ってお客様にお渡しする…といった手間がかかっていたこともありました。その点、EPARKペイメントは一台で完結するので、レジオペレーションの削減にもつながっていると思います。

多様な国際ブランドを一台の端末で決済できるのも便利です

今はインバウンドの観光客の方も増えていますし、外国人の方が多いエリアではクレジットカード決済は重要ですよね。うちのお店は海外のお客様も多いですし、お客様がお持ちのクレジットカードの国際ブランドも多岐にわたるのですが、EPARKペイメントはその決済手段すべてに対応できるのもうれしいポイントですね。

昔は「○○円以下は現金決済のみです」なんてお店もありましたが、今はほとんどないですよね。コンビニなどの少額決済でも皆さんキャッシュレス決済を利用されています。
お客様がお支払いで困らないように、キャッシュレス決済ができることはどんなお店でも必須だと考えています。

ヨーロピアンバル クル
店舗HP:https://europeanbar-kuru.jimdofree.com/
住所:東京都港区麻布十番1-2-12-1F
業種:飲食

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