【導入事例】イナガキ眼科|クリニック

お客様の声

クリニック イナガキ眼科様
クレジットカード決済の導入で、手術の際の支払いがスムーズになりました

大学病院までいかずとも、専門的な治療が受けられるのが当院の強みです

開業は平成2年で、2020年に私が院長を継承しました。平成2年の開業時から、浦安の地域に密着した診療を続けています。専門的な治療や手術ができるよう、2017年に手術室が設けられる今のビルに移転しました。白内障と硝子体の日帰り手術をはじめ、幅広い疾患の治療に対応しています。一般的な眼科ですと、治療内容によっては大学病院を紹介されるケースが多いです。そうなってしまうと、患者様はいくつもの病院にかからなければならず、負担がかかってしまいます。しかし当院では、非常勤で大学病院の医師を招いているため、それぞれの医師の専門性を生かした診療・治療を患者様に受けていただくことができます。
地域密着型の医院のため、様々な年齢層の患者様がいらっしゃいます。小児眼科も備えているのでお子さまの診療にも対応していますし、最近は眼内コンタクトレンズ治療(ICL)を受ける方も増えているので、若い患者様も多いですね。

手術の際の支払いをスムーズにするために、クレジットカード決済を導入しました

決済手段は長らく現金のみでしたが、EPARKペイメントサービスで初めてクレジットカード決済を導入しました。患者様をお待たせしないために、EPARKクリニック・病院の予約サービスも導入したので、そこで紹介してもらったのがきっかけです。
クレジットカード決済を導入した主な理由は、手術の際の支払いをしやすくするためです。自費診療の手術の場合、費用は数十万円になります。そんな大金を患者様にお持ちいただくのも不安でしょうし、レジのオペレーションとしても現金が入りきらない…などの不便がありました。クレジットカード決済を導入してからは、手術・注射の費用はクレジットカードが利用できるようになったので、患者様からも「便利になった」という声をいただいております。導入の際はほかの決済サービスも検討はしていましたが、決済手数料の低さを重視してEPARKペイメントサービスに決めました。

クリニックでもキャッシュレス決済は必須だと考えています

眼科ですと、レーシックやICLなど、費用が高額になる手術を受ける方が増えてきています。なので手術を行っている眼科のほとんどはクレジットカード決済を導入しているのではないでしょうか。ですが、診療科によってはまだまだ現金決済しか使えない…というクリニックも多いように思います。決済手段によっては決済手数料が高くなってしまうので、躊躇するクリニックもあると思います。当院ではクレジットカード決済のみを導入しており、タッチ決済電子マネー決済やQRコード決済等は導入していませんが、それで特に不便の声をいただいたことはありません。
今はほとんどのお店でキャッシュレス決済が使えますし、病院だけ使えないというのは不便ですよね。キャッシュレス決済を導入することで、患者様の利便性は向上します。クリニックもキャッシュレス決済を導入すべきだと思っています。

イナガキ眼科
クリニックHP:https://www.inagaki-eye.com/
住所:千葉県浦安市美浜1-9-2 浦安ブライトンビル7F
業種:クリニック

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