【導入事例】ニチカ調剤薬局 三ツ境ライフ店｜薬局

薬局 ニチカ調剤薬局 三ツ境ライフ店
キャッシュレス決済や予約サービスなど、患者様の便利につながるサービスは積極的に取り入れています

「カード使えないの？」という患者様の声をきっかけに、クレジットカード決済を導入しました

2000年に開業した、三ツ境駅から徒歩1分の場所にある調剤薬局です。駅から近いので、地元の方が多く来られます。お年寄りの患者様も多いですね。調剤薬局として大事にしていることは、お客様のお話をしっかりと聞き、患者様に寄り添うことです。2300品目以上の医薬品を取り扱っていますが、万が一在庫が不足している場合には、お取り寄せも可能となっています。
また、患者様にスムーズにご利用いただくために、EPARKくすりの窓口やお薬手帳といったサービスも取り入れています。待ち時間が短縮できるので、今はネットで処方箋の予約をしてから来られるお客様も多いですね。

クレジットカード決済自体は10年前から導入していました。当時はクレジットカードが利用できる薬局はそこまで多くなかったと思います。当薬局もその一つでしたが、患者様から「クレジットカードは使えないの？」というお声をいただくことがありました。薬によってはお会計も高額になりますし、現金を用意するのも手間ですよね。患者様からのご要望が増えてきたので、会社全体でクレジットカード決済の導入を決めました。
キャッシュレス決済や予約サービスなど、患者様の利便性向上につながるITツールは積極的に取り入れていますね。

時代に乗り遅れないためにも、キャッシュレス決済を導入すべきだと思います。

最初は別のクレジットカード決済を利用していましたが、その決済端末に必要な回線がサービス終了することになり、乗り換え先を探しました。EPARKペイメントサービスに乗り換えた決め手は、やはり決済手数料の低さです。何社か決済代行会社で決済手数料を比較しましたが、EPARKペイメントサービスの決済手数料が魅力的でした。端末代や初期費用もかかりませんしね。

乗り換え前はクレジットカード決済しか使えませんでしたが、EPARKペイメントサービスの決済端末では電子マネーなどもご利用いただけるようになり、より患者様の利便性向上につながっていると思います。今は、患者様の約4割ほどが現金ではなくキャッシュレス決済を選択されていますね。
今は小さいお店でもキャッシュレス決済が使えるのが当たり前ですよね。特に若い方だと、現金を使わない方も多くいる時代です。患者様のニーズに応えるためにも、キャッシュレス決済を導入しないと時代に乗り遅れてしまうと思いますね。